踊り場のエイリアン

大阪在住アラフィフ男性の日常

最も金髪が似合う日本人

そりゃ美輪明宏さんでしょうね。

 

 

冒頭からの一人問答、なんのことかと思われたでしょう。

 

今日書きたいのは、旅の話。

 

といっても、旅行そのものではありません。

 

私がごくたまに旅行するときの楽しみの一つは、その土地の本屋に行くこと。

 

そして、普段は手に取らないような本を買う。

 

 

写真の本は、2020年の夏に購入。集英社文庫ナツイチのキャンペーンの一冊。

 

瀬戸内寂聴さんと美輪明宏さんの対談本「ぴんぽんぱん ふたり話」。

 

前世や霊の話、当時の文壇の話(特に三島由紀夫さん)、かつての戦前の文化の話など。

 

今、開いてるページだとこう書いてあります。

 

「‥性欲、食欲、物欲の三本立てがだんだんと機能性と経済効率と利便性の三種の神器、それだけになっちゃった。すべてがね。日本は完全なアメリカ文化植民地になっちゃったんです。で、そして今、こういう結果になっちゃったわけですよ。恐ろしい。」(p228より)

 

前世や霊の話などはいつもなら興味がないので読むことはないが、旅先で見かけたときは、自分の興味と少し外れたものを読んでみようと、好奇心から手に取り、知らないものに触れることを楽しめたりできます。

 

今は美輪明宏さんは、婦人公論で連載されているのでよければどうぞ。

 

fujinkoron.jp