踊り場のエイリアン

日常での気づきや発見などを徒然に。

お盆休みと家族、他人について

天王寺にある一心寺に行ってきました。

 

こちらのお寺は、宗派不問で納骨を受けつけており、10年分の遺骨でお骨佛(遺骨で造られる阿弥陀如来像)を造立しています。

 

私は、母方の祖父母の遺骨を納めているので訪れました。

 

天王寺駅から、谷町筋を北上し四天王寺の手前を左折するとあります。

 

お盆休みの土曜の昼間、多くの人が来ていました。

 

祖父母のお骨佛に手を合わせ、家族を見守ってくださるように祈ると早々と立ち去りました。

 

今改めて思うのは、家族というのはやっかいでどうにもならない関係の人たちだなということ。

 

今は父と母と私で住んでいて、弟は職場近くで住んでいます。

 

家族の中で私だけが浮いてるというか、ほとんど話をしません。

 

いつからこうなったのか?

 

なんとなくですが、私が不安障害やパニック症になってるのと関係があるとは思いますが。

 

友人とは普通に話せていたし、職場では、仕事に関しては必要なことのみ話すかんじ。

 

しかしなにより他人に興味がない。

 

だから家族にも特に話すことがない。

 

自分自身の気分や妄想に囚われ過ぎてるのかなという気持ち。

 

かつて一人で暮らしていた時は気楽で楽しかったが、退職後はとても心細くなったこと。

 

人との距離感、難しい。

 

まして家族なんて。

 

子供の頃は毎日顔を会わせていたはずなのに、今でははてしない他人といった感じ。

 

祖父母に向かい手を合わせているときだけ、家族であることを考えます。

 

一心寺にて。